【矛盾】「共謀罪でいいねが監視される」と騒いでいたSEALDs、安倍総理と昭恵夫人のいいねを監視
SEALDsがネームロンダリングした新団体「未来のための公共」が森友文書の書き換え問題で再び活動を活発化させている。奥田愛基もデモに加わり、再び「アベ辞めろ」と叫ぶ。しかしこのタイミングでSEALDs一派の言行が矛盾しているということを指摘しておきたい。SEALDsのメンバーは「共謀罪でソーシャルメディアの活動も監視されるようになる」と被害妄想を膨らませ、「いいねも監視対象」「LINEも見れる共謀罪」などというプラカードをつくっていた。