小野寺防衛相、北朝鮮への圧力継続姿勢 →立憲民主党・有田芳生「国際感覚がない」 →共感は得られず
米朝首脳会談後も北朝鮮への警戒監視体制を継続する意向を示した小野寺五典防衛相に対し、立憲民主党の有田芳生参議院議員が「国際感覚がない」などと批判していますが、共感は得られず厳しい意見が多数寄せられています。これは6月13日に小野寺防衛相が北朝鮮の核やミサイルの完全な廃棄が行われるかどうか見極める必要があるとして警戒監視体制を緩めず圧力を継続する考えを示したと報じた記事を添付する形で有田議員がTwitterでこう語っているというもの。