慰安婦財団の解散について、韓国外相「日本と協議」「双方が冷静に対応していく必要がある」 ネット「上から目線」
10億円の扱いは日本と協議 「いろいろな選択肢考慮」=韓国外相
▼記事によると…
・韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は22日、聯合ニュースに対し、旧日本軍の慰安婦問題を巡る2015年の韓日合意に基づいて設立された「和解・癒やし財団」を解散する決定が発表されたことについて、「(日本政府が財団に拠出した)10億円のことは(日本と)協議しなければならない」として、「いろいろなオプション(選択肢)を考慮している」と述べた。