【レーダー照射】日本共産党「冷静な話し合いで事実関係を確認、問題点を共有し、改善のための協力を」 ネット「どこの国の政党?」
冷静な協議で解決を
レーダー照射問題 小池書記局長が表明
日本共産党の小池晃書記局長は、7日の国会内での記者会見で、韓国艦による自衛隊機へのレーダー照射問題について問われ、「日本と韓国、それぞれが主張している事実関係が異なっている。双方の担当部門が持っている情報を出し合って、冷静な話し合いで事実関係を確認していく、そのうえで問題点を共有して、必要な改善のための協力をしていくことが求められている」と語りました。