青森県の住職、少女像設置などに貢献し韓国・群山市の名誉市民に ネット「もっと本当の歴史を勉強しろよ。慰安婦なんか、嘘なんだぜ
日本人僧侶が韓国・群山市の名誉市民に 少女像設置などに貢献
▼記事によると…
・青森県の雲祥寺住職の一戸彰晃氏が25日、韓国南西部、全羅北道群山市の姜任駿(カン・イムジュン)市長から名誉市民証を授与され、名誉市民になった。一戸氏は曹洞宗の僧侶。日本が朝鮮半島を侵略する過程で曹洞宗が加担した罪を反省し悔いる意味で、2012年に同市の東国寺に懺謝(仏教用語で許しを請い謝ること)文を刻んだ石碑を建てるのに尽力した。