【沖縄参院選序盤調査】比例代表投票先 自民20.7% 立憲9.2% 共産6.9% N国党2.0% れいわ0.8% ネット「メロリン即死
共同通信社が実施した、参院選沖縄選挙区の序盤情勢に関する世論調査で、比例代表の投票先は自民党が20・7%で首位だった。次いで立憲民主党が9・2%となり、公明党7・3%、共産党6・9%、社民党6・4%と続いた。そのほか、国民民主党3・8%、日本維新の会2・1%、NHKから国民を守る党2・0%、れいわ新選組0・8%、幸福実現党0・4%、オリーブの木0・2%、労働の解放をめざす労働者党0・0%、安楽死制度を考える会0・0%だった。