【吉報】日本企業の資産差し押さえ決定文、日本の外務省が「知るか、ボケ!」と理由を書かずに韓国側に返送
日本企業の資産差し押さえ決定文 外務省が韓国側に返送=徴用訴訟
【ソウル聯合ニュース】韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟を巡り、資産の差し押さえを通知する裁判所の決定文を日本政府が被告企業に送達せず、韓国側に返送したことが6日、明らかになった。強制徴用被害者の代理人団によると、日本の外務省は大法院所属機関の法院行政処が1月25日に日本製鉄(旧・新日鉄住金)に送達するよう求めて発送した海外送達要請書を先月19日に返送した。