【新型肺炎で安倍政権が「お粗末対応」連発!】国民の命より中国のカネ。新型肺炎で後手後手に回った日本の失敗
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2月1日、中国以外でも初の死者が出てしまった新型コロナウイルス感染症。中国政府の「情報の出し渋り」が影響したとも言われますが、日本政府の対応の遅さが各所で批判的に報じられてもいます。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、日本人の命より中国人観光客の落とすカネを優先したかのような安倍政権の初動の遅れを批判するとともに、米国同様に日本も、中国の生物化学兵器が漏れ出したという仮定で行動する必要性を説いています。