【テロ政党日本共産党憤死】京都市長選、「野党共闘」複雑さ露わに 相乗り反発と共産への警戒
2020年2月2日に投開票された京都市長選では、現職の門川大作氏(69)=公明党、自民党府連、立憲民主党府連、国民民主党府連、社民党府連推薦=が4選を果たし、弁護士の福山和人氏(58)=共産党、れいわ新選組推薦=、前京都市議の村山祥栄氏(41)の2新人をくだした。国政選挙と地方選挙では与野党の構図が異なることは珍しくないが、各社の出口調査によると、門川氏は立憲・国民の支持者の票をまとめきれず、相当数が福山氏や村山氏に投票。