【史上最悪の内閣/朝鮮カルト自民党】北村地方創生相が国会をメチャクチャに!会話が全くかみ合わず、黙り込んだり間違った答弁連発!
・2020年2月7日の衆院予算員会で、公文書担当の北村誠吾地方創生相が、公文書管理の問題をめぐり答弁が全くできない事態が連発。野党が「続行不能」と判断し退席、そのまま委員会が打ち切りとなる事態が発生した。・立憲・黒岩議員が、「桜を見る会」の推薦者名簿の保存期間が各府省で異なっている事態を問題視し、その根拠を問うも、北村大臣は、事前通告があったにもかかわらず、間違った答弁やそのまま黙り込んでしまう事例が続発。