【ミンスサポ憤死】WHOシニアアドバイザー「圧倒的に死亡が少ない日本は、ほぼ奇跡。世界からジャパニーズ・ミラクルと考えられている」
進藤さん(WHOシニアアドバイザー)
「日本は早くから患者が発生したがずっと低く抑え込んできた。理由は世界的な感染症の専門家が陣頭指揮をとってきたこと、そして国民の高い衛生意識と感染症に対する理解。圧倒的に死亡が少ない日本は、世界からジャパニーズ・ミラクルと考えられている」 pic.twitter.com/dmVziEWOX5進藤さん「日本はSARSやMARSの大激震を味わっていない。