その「エスカレーター越え」の豪快弾に、思わず目を奪われてしまった。8月31日にエスコンフィールド北海道で行われたのは、日本ハム×東京六大学選抜戦。4番・一塁で先発出場した慶應大学の清原正吾が、プロ通算525本...

14日開幕の東京六大学野球秋季リーグ戦に向けて明大は3日、自校グラウンドで約4時間の練習を行った。この日予定されていた社会人野球・ENEOSとのオープン戦が雨天中止となったが、ノックや打撃練習などで汗を流した...

サンスポ 2024/09/01 20:07東京六大学野球のオールスターゲームが1日、エスコンフィールド北海道で行われ、早大、法大、立大のメンバーで構成される「Team Clark」が、明大、慶大、東大のメンバーで構成される「Team...

日米野球の函館開催に尽力した久慈次郎氏(早稲田大学出身)の野球殿堂入り65周年を記念し、エスコンフィールドにて開催されている「北海道ベースボールウィーク2024」。31日に行われた、北海道日本ハムファームと東京...

24日から始まった文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会(以下、全日大会)。25日は2回戦8試合が行われ、名城大や九州産業大がベスト8入りを果たした。3試合が行われたさがみどりの森県営野球場では、第...

[ 2024年8月3日 14:14 ] 東京六大学野球連盟は2日、都内で6大学の3年生部員らを対象に「就職セミナー」を実施した。アスリートキャリア支援委員会、株式会社ナイスガイ・パートナーズの運営協力の下、就職活動の心構...

東京六大学野球連盟は1日、神宮球場で行われる秋季リーグ戦の日程を発表した。9月14日に今年の春季リーグを制した早大と、東大との対戦で開幕する。慶大は立大と対戦する。9週にわたり行われ、最終週の早慶戦は11月9...

[ 2024年6月6日 05:00 ] 東京六大学野球の新人戦にあたるフレッシュトーナメントは、神宮球場で1次リーグ2試合が行われた。A組の慶大は11―0で東大に圧勝し2勝で1位通過。B組は立大が早大を下して、1勝1分けで1位と...

東京六大学野球の春季リーグ戦は2日、早慶戦の2回戦が行われ、早大が12―2で慶大に連勝。勝ち点5とし、20年秋以来7季ぶりの優勝を果たした。並んでいた法大を上回るリーグ単独最多の47度目の優勝。優勝した15年以来9...

東京六大学野球春季リーグ第8週第1日(1日、慶大1－8早大、神宮)観衆3万人で歓声が沸く中、7季ぶり47度目の優勝をめざす早大は、二回2死一、二塁で、8番・石郷岡大成外野手(3年、早実)が遊撃手のグラブを弾き中...

東京六大学野球春季リーグ第7週第3日(27日、法大2－4明大、神宮)3回戦1試合が行われ、明大が法大に逆転勝ちし、2勝1敗で勝ち点を4とした。優勝は勝ち点4の早大と明大の2校に絞られた。明大は2－2の八回...

東京六大学野球連盟は27日、6月1日にから始まる早慶戦において、慶大が2勝1敗で勝ち点を挙げた場合、明大と早大による優勝決定戦を下記の通り実施することを発表した。27日に行われた明大―法大戦で明大が勝利したこ...

2024年5月26日 17時57分 (共同通信) 東京六大学野球リーグ第7週第2日は26日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、法大が明大に4―2で競り勝ち、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。立大は東大に5―0で連勝し、初の勝ち点で5位。...

東京六大学野球春季リーグ第7週第1日(25日、法大0－2明大、神宮)明大が先勝。四回1死二塁、5番・吉田匠吾内野手(3年、浦和学院)の中前打で先制。五回には3番・小島大河捕手(3年、東海大相模)の中犠飛で加点し...

2024/05/19 17:47 東京六大学野球リーグ第6週第2日は19日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、首位早大が法大に2―0で連勝し、勝ち点を4に伸ばした。明大も慶大に4―3で連勝し、ともに3となった。法大は2のまま。早大は...

[ 2024年5月19日 13:18 ] 東京六大学野球春季リーグ戦 早大2―0法大 ( 2024年5月19日 神宮 ) 法大が0―2で早大に敗れ、勝ち点を落とした。これで早大は勝ち点4となり、法大は残す明大戦で勝ち点を獲得しても3止...

動画神宮外苑再開発で建て替えが計画されている明治神宮野球場。新球場に期待する声もある一方、公開されているイメージに対して「なんか、金持ち優先が露骨」「外野狭すぎ」「歴史に敬意を払い継承していく神宮球場...

東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日は18日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、明大が慶大に5―0で、早大が法大に3―2でそれぞれ先勝した。明大は一回に先制し、七回に吉田(3年、浦和学院)の2ランで加点。高須(3年、...

今年の春も六大学野球で熱き試合を展開。「優勝」の行方が決まる残る明治大学と早稲田大学戦に注目が集まります。日吉(下田町)に活動拠点を置く慶應義塾大学硬式野球部(堀井哲也監督)は、先月(2024年)4月13日から開...

東京六大学野球春季リーグ第5週第3日(14日、立大1－7明大、神宮)五回に左越えへ2点本塁打を放った明大の横山は「打った瞬間、ホームランと分かった」とリーグ戦初アーチを気持ち良さそうに振り返った。栃木・...

東京六大学野球春季リーグ第5週第2日(12日、神宮)明大は6―2で立大に勝ち、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。先発の松本直投手(2年、鎌倉学園高)は5回無失点で初勝利。今秋のドラフト1位指名確実といわれる宗山塁内野手(4...

「東京六大学野球、慶大3－2立大」(8日、神宮球場)4回戦1試合が行われ、慶大が立大を下して勝ち点3を獲得した。清原正吾内野手(4年・慶応)が、西武や巨人などで活躍した父・和博氏(56)が見守る前で一時逆転の...

◇東京六大学野球春季リーグ戦　慶大　2―1　法大 ( 2024年4月29日 神宮 ) <法大・慶大>延長12回、サヨナラ弾を放ち、歓喜の慶大の代打・渡辺憩(撮影・木村　揚輔)慶大の渡辺憩捕手(1年)が1―1の12回1死から代打...

明大 - 早大　2回戦 【　4月28日(日)　第1試合　試合開始11:01　終了13:15　観衆 16,000人　】...

サンスポ 2024/04/27 15:58東京六大学野球春季リーグ戦第3週第1日(27日、法大6ー2慶大、神宮)プロ注目の法大・篠木健太郎投手(4年、木更津総合高)が先発し、6回6安打2失点で今季2勝目を挙げ、節目の通算10勝目をマー...