10月11日、自民党の杉田水流議員が自身のXで、次の総選挙には立候補しないことを発表した。杉田議員は過去2回の総選挙では中国ブロックの比例単独候補者になっていたが、党の内規で、比例単独立候補は2回までと決め...

裏金事件で逮捕された自民・池田佳隆議員とは…　安倍チルドレン、保守派の文教族　過去には名古屋市教委に「圧力」自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件は、安倍派の所属議員の逮捕に発展した。7日、政治...

辞任は否定しているが…(高市早苗経済安全保障担当相)/(C)日刊ゲンダイ高市早苗氏の誕生日、三浦瑠麗氏の夫逮捕…3月7日と安倍元首相との“因縁”にネットざわつく 3月7日に62歳の誕生日を迎えた、高市早苗経済安全...

安倍氏は体調悪化で2度も政権をブン投げたくせに、とにかく精力的だ。全国を飛び回り、1日数カ所で遊説。山口を発った21日は義家弘介元文科副大臣(神奈川16区)の陣営などをテコ入れ。23日も3回生の池田佳隆文科副大...

安倍氏は体調悪化で2度も政権をブン投げたくせに、とにかく精力的だ。全国を飛び回り、1日数カ所で遊説。山口を発った21日は義家弘介元文科副大臣(神奈川16区)の陣営などをテコ入れ。23日も3回生の池田佳隆文科副大...

日本経済新聞社が実施した衆院選(31日投開票)の世論調査で自民党から小選挙区で出馬する当選1～3回の候補の序盤情勢を分析した。半数の5割が当落線上で、議席獲得が「有力」な候補は3割にとどまる。安倍晋三元総裁の...

31日投開票の衆院選で試練を迎えているのが、2012年に初当選した当選3回の自民前職だ。今回は、12年を含め直近3回の選挙のような追い風は吹いておらず、地力が問われる。不祥事が多く「魔の3回生」ともやゆされる世...

世論無視の暴挙!? 内閣総理大臣の菅義偉氏(72)は、自由民主党の総裁でもある。自民党総裁の任期は9月30日、衆議院議員の任期は10月21日までだ。党員投票を止めたい面々!?【写真4枚】菅内閣の支持率が低迷しているこ...

新型コロナの感染拡大にともなって、国民に自己責任を押し付ける安倍政権の姿勢が次々明らかになっているが、そんななか、政府の役職を務める自民党議員がとんでもないツイートをしていたことがわかった。4月4日、国...

「表現の自由」と議員としての発言、女性差別と「保守」について。問題発言も多い杉田水脈議員は、そもそもどのように考えているのか?インタビューで聞いた。慰安婦をモチーフとした少女像や昭和天皇の肖像を含む版...

秘書に対する度を越した暴言、暴行で知られた豊田真由子氏(44)が議員バッジを失ったのは、一昨年の総選挙だった。あれから2年、豊田氏の現在は……。...

今井氏の「実績」と言えば、ハシケンこと橋本健・元神戸市議との不倫しか思い出せない。しかも、週刊新潮9月19日号でお伝えした通り、彼女はハシケンを「自分の事務所に(秘書として)入れてあげたい」と言っていたの...

今井絵理子、不倫相手「ハシケン」を秘書に?　神戸市議を辞職して破産一歩手前に…週刊新潮 2019年9月19日号掲載 今井絵理子・参院議員(35)と、当時神戸市議だった橋本健氏(39)の不倫を週刊新潮が報じたのは2017年7...

石崎徹代議士の「カネと女と事件」　元秘書が明かす「ブラック労働」の実態 政治週刊新潮 2019年8月1日号掲載　デイリー新潮 秘書5人が集団告発「石崎徹代議士」のカネと女と事件(2/2)自民党“魔の3回生”、石崎徹代...

田畑元議員を不起訴=交際女性乱暴容疑など-名古屋地検2019年07月30日15時40分　時事ドットコム 交際女性に乱暴し、スマートフォンで盗撮したとして、準強制性交と軽犯罪法違反(盗撮)容疑で書類送検された田畑毅・元...

西日本豪雨の被災地を精力的に視察し、フェイスブックで発信している前衆議院議員の中川俊直氏(48)が、かつての同僚であった前川恵前衆議院議員(42)に、〈死ね〉〈バカ野郎〉〈くたばれ〉といった嫌がらせメールを現...

◆「進次郎狂い」「くたばれよ」安倍チルドレンが美人前議員にストーカーメール1日200通西日本豪雨の被災地を精力的に視察し、フェイスブックで発信している前衆議院議員の中川俊直氏(48)が、かつての同僚であった前...

『前川氏講演問題、発端は安倍チルドレン』 前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立八王子中学校で講演をした翌日の2月17日、同じ名古屋市内である国会議員の講演があった。文科省による講演調査の発端となった自...

1年前、2人は将来を誓い合った“恋人”としてクリスマスを過ごしていたに違いない。しかし、わずか1年後の「聖なる夜」は……。2017年、世間から最も指弾された「手つなぎ不倫カップル」の現在。*** まずは、橋本健...

自民に大打撃 “魔の2回生”は立憲旋風で比例復活も赤信号 2017.10.1822日投開票の衆院選は「自公で300議席超」と喧伝されているが、醜聞をまき散らす安倍チルドレンは蚊帳の外だ。今回、小選挙区から立つのは総勢91...

スキャンダルに事欠かない「魔の2回生」は、来たる総選挙で審判の時を迎える。日本海を隔て、北朝鮮と対峙する新潟選出の金子恵美前議員には、何かと世を騒がせているJアラートのように、「落選警報」が鳴り響く。背...

無所属の前衆院議員、武藤貴也氏(38)=滋賀4区=が5日、大津市の滋賀県庁で記者会見し、衆院選に立候補しない考えを明らかにした。2015年に週刊誌の金銭トラブル報道を受けて自民党を離党しており、「悪意ある週刊誌報...

「このハゲー!」で全国あまねく知れ渡ったご尊顔を、繭に隠れるカイコさながら、お見せにならなくなった豊田真由子代議士(42)。それが急遽、後援会員や記者の前にも出現。世間が知らぬ「いい人」を演じたが、本性は...

「豊田真由子」代議士の言い草にヤメ秘書たちの「違うだろーっ!!!」(上)2カ月半の沈黙を破り、あの豊田真由子氏(42)が、9月8日発売の「文藝春秋」に告白記事を掲載。一体どんな衝撃的な事実が語られているのか、興味...

20日放送のTBS系「ビビット」(月～金曜・前8時)で秘書への暴言暴行問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)の元秘書らが緊急座談会を行った。豊田氏は、18日に埼玉県新座市内で記者会見し「今日をもって復帰し...