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関川夏央氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊は「慰安婦問題最終結論」…韓国側がつくり出した根拠のない物語が独り歩きした
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶え...
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【書評】作家・関川夏央が読む『隣国への足跡』黒田勝弘著 「日本人になりかけた」韓国の切ない事情
著者・黒田勝弘は1978年、36歳のとき共同通信記者として韓国に語学留学、80年、ソウル支局に赴任した。彼以前の特派員は韓国語ができなかった。日本でおもに北系在日コリアンから反韓国的知識を注入され、現地では日...