鹿児島湾海底で新種のヨコエビ　「未発見の小型生物もまだたくさん」 鹿児島大は、鹿児島湾の水深約100メートルの海底から、小型の甲殻類「ヨコエビ」の新種が見つかり、「ナンセイソコエビ」と命名したと発表した。...

鹿児島湾で12～14日、複数頭で泳ぐクジラの目撃情報が鹿児島海上保安部などに相次いだ。マッコウクジラとみられ、喜入沖と垂水港沖の間で目撃が多い。同海保は航行する船舶に注意を呼びかけている。鹿児島市の...

“謎の巨大魚”鹿児島湾で目撃　自然界に存在しないはず…“脱走”か　生態系に影響も 本来、自然界に存在しないはずの巨大な魚が、鹿児島湾で相次いで目撃されています。専門家からは、生態系への影響を心配する声...

鹿児島県の桜島周辺の鹿児島湾で、地殻変動がみられることが分かりました。地下のマグマだまりの膨張が原因とみられています。気象庁や国土地理院は10日、鹿児島湾の周囲で今年1月ごろから桜島を挟んで薩摩半島と大...

鹿児島湾 乗客9人けがの高速船事故 国の運輸安全委が調査開始 2019年12月3日 19時20分 2日、鹿児島県南大隅町沖の鹿児島湾で、高速船が高波を受けて乗客9人がけがをした事故で、国の運輸安全委員会は3日夕方、調査官...

知林ヶ島 砂州現れ陸続きに潮が引くと砂の道が現れて陸続きになる、指宿市の知林ヶ島で、島への道が現れる時期となり、多くの観光客が足を運んでいます。知林ヶ島は、ふだんは鹿児島湾に浮かぶ無人島です。例年、春...

原子力規制委員会は、火山の破局的噴火による原子力発電所への影響を評価するため、2021年度から鹿児島湾内の火山「姶良あいらカルデラ」の海底での常時観測に乗り出す。地殻変動や地震などのデータを集めて破局的噴...

7月に最大震度5強の地震が起きた鹿児島湾周辺について、政府の地震調査委員会は11日、活発な地震活動が続いているとして警戒を呼びかけた。明治時代に熊本県で大きな地震があった後に鹿児島県で地震が続いた例があり...

平成29年03月11日21時13分 気象庁発表 11日21時10分頃地震がありました。震源地は鹿児島湾(北緯31.4度、東経130.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。各地の震度などは下記...

鹿児島市喜入小学校の児童10人がカヌー同好会を結成し、パドルさばきなど基本的な練習を学校のプールで始めた。9月には鹿児島湾にこぎ出そうと、特訓に励んでいる。ソース(373news)　 写真=カヌーの練習に汗を流す子...

沖ノ鳥島(東京都小笠原村)で作業員7人が死亡した 桟橋転覆事故で、国土交通省は28日夕、事故原因究明のため、桟橋を鹿児島市沖の鹿児島湾にえい航し、係留した。今後、桟橋から橋脚部分を外し、損傷部分などを調べた...