【モバイル】サムスンのタブレットPC、アップルとのシェア差を縮小 [中央日報]
サムスン電子が今年1-3月期の世界タブレットPC市場で過去最高のシェアとなり、アップルとの差を縮めた。サムスンは昨年11月の「アナリストデー」で、「2015年までにタブレットPC市場でも世界1位を目指す」という目標を出している。米市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)が13日に出した今年1-3月期のタブレットPC販売量集計結果によると、サムスン電子は世界市場でタブレットPC1280万台(供給量基準)を販売、シェア22.6%だった。