レシートから“名前が消えた” 増えるカスハラに企業が対策公表 加害者は50~70代の男性 被害は20~30代の女性に多い
2024年10月9日(水) 05:00
レシートから“名前が消えた” 増えるカスハラに企業が対策公表 加害者は50~70代の男性 被害は20~30代の女性に多い | 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web
日本ハラスメント協会の村嵜要代表理事によりますと、カスタマーハラスメント=カスハラについての相談件数は4年間で約12倍に増加していて、加害者で多いのは50代から70代の男性で、被害者で多いのは20代から30代の女性という統計があります。