【サッカー】エスカレートするGKビクトル・バルデスへの冷遇…ロッカールーム入室も禁止される
マンチェスター・Uに所属する元スペイン代表GKビクトル・バルデスが、ドレッシングルームに入ることを禁止されていることが判明した。8日付のイギリス紙『ガーディアン』が報じている。昨年、バルセロナとの契約が満了となって退団し、無所属の期間を経て今年1月にマンチェスター・Uへの加入が決まったV・バルデス。しかし、それから出番はあまり与えられず、今夏はU-21チームでの練習を拒否したとしてルイ・ファン・ハール監督に名指しで批判された(V・バルデスは事実関係を否定している)。