【サッカー】<ドイツ地元紙>“ストライカー”大迫勇也に太鼓判!「もはやウイングや攻撃的MFの選手ではない」
■ドイツ生活3年目を迎えて本領発揮の兆し 今季は公式戦6戦4発と存在感を示す
ケルンの日本代表FW大迫勇也は、25日の本拠地RBライプツィヒ戦で今季リーグ戦2点目となるゴラッソを決めた。1-1のドローに終わったが、大迫はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど、好調ケルンで定位置を確保している。ケルン地元紙「ケルナー・シュタット・アンツァイガー」は大迫の活躍を受け、「大迫勇也、待望の復活」と特集で伝えた。