【サッカー】新たな“神童”は驚異の2002年生まれ! トルコで14歳がトップデビュー
8日に行われた親善試合、ガラタサライ(トルコ)対レフスキ・ソフィア(ブルガリア)において、ガラタサライの下部組織に所属するトルコ人MFムスタファ・カピが、14歳でトップチームデビューを果たした。イギリス紙『ガーディアン』が9日に伝えた。デニズ・リズポル(トルコ)からガラタサライに移籍し、同チームの下部組織で3シーズンを過ごしたカピは、レフスキ・ソフィア戦の89分にトルコ人FWシナン・グミュスに代わって投入され、トップチームデビューを果たした。