【音楽】「君は1000%」 カルロス・トシキ、ブラジルで農業関係のビジネスに成功 “ニンニク王”に 種苗会社で球種開発
80年代に「君は1000%」などの大ヒットを飛ばした歌手のカルロス・トシキ(52)が9日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、現在はブラジルで病気に強いニンニク球種を開発した“ニンニク王”となっていることを明かした。カルロスは80年代に「君は1000%」「アクアマリンのままでいて」などの大ヒットを飛ばしたが、「椎間板ヘルニアになった」ことから35歳で芸能界を引退し、故郷・ブラジルへ帰った。