リベリ、金箔ステーキを批判され激怒 「コンドームが破けたせいで生まれたこと間違いなしの お前らなんて靴下の中の小石」
ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属するフランク・リベリ(Franck Ribery)が、金箔(きんぱく)貼りのステーキを食べたことをネット上で批判された。これに対してリベリは汚い言葉で反論し、「自分の金は好きに使う」と話している。リベリは3日、トルコ出身の有名シェフ、通称「ソルトベイ」がオーナーを務めるステーキハウスを訪れ、金箔に覆われた巨大な骨付き肉を前にもみ手をしてから、食事に取りかかる動画を自身のSNSに投稿した。