犬山紙子氏、本多議員の中学生との性行為発言に「心底がっかりしています」
日刊スポーツ
児童虐待問題に取り組んでいるエッセイスト犬山紙子氏(39)らが、成人と中学生の性行為について「たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」という趣旨の発言をしたと報じられた、立憲民主党の本多平直衆院議員(56)を批判した。犬山氏は8日、ツイッターを更新。本多議員が先月10日に開かれた「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」などで発言した内容を報じた記事を貼り付け、「子どもの権利も守られていない現状で性的同意だけ子どもに大人ばりの責任を背負わせてどうするの。