【ひるおび】「日本共産党は『暴力革命』発言は、野党共闘壊すための攻撃だが、逆に結束が強まった」 =志位和夫委員長
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日本共産党の志位和夫委員長は16日、国会内での記者会見で、「敵の出方」論にかかわって問われ、不破哲三副議長(当時)が1989年2月の衆院予算委員会で、公安調査庁が不当な「調査」を始めてから36年がたったもとで「『破壊活動の証拠』なるものは一つでも見つかったか」との質問に、公安調査庁長官が「見つかっていない」と答弁したことを指摘し、「この質問から32年。