【性文化】大阪産業大人間環境学部の藤永壮教授、中韓の学者と連携 慰安婦記録の世界記憶遺産登録をアシスト
韓日中の学者 慰安婦問題で連携へ=世界遺産登録も模索
聯合ニュース 2月9日(日)12時12分配信
韓国、日本、中国の学者が旧日本軍の慰安婦問題の解決に向けた国際連携を強化するとともに、慰安婦記録の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録を積極的に推進する。韓日中学者らは9日、中国の上海師範大で開かれた学術会議で、旧日本軍の慰安婦問題に関する研究成果発表と問題解決策を協議した。