【世界記憶遺産】中国人捕虜の斬首写真などユネスコに登録された南京大虐殺写真
▲聯合ニュース/中国第2歴史档案館ホームページキャプチャー(一部。残りは元記事参照)南京大虐殺当時、日本軍が中国軍捕虜らを斬首する場面が写った写真が今年、ユネスコ(国連ESCO・国連教育科学文化機構)世界記憶遺産に登録された事実が確認された。聯合ニュースが15日、ユネスコ世界記憶遺産リストに上がった南京大虐殺資料を入手して分析した結果、日本軍が中国人捕虜を一名ずつひざまずかせた後、刀で首を切る写真など写真は合計16枚が記憶遺産登録された。