【韓国】大企業の常務、ラーメンのゆで具合にキレてクビの後日談=韓国ネット「典型的なヘル朝鮮の年寄り」「まったくひどい法治国家だ」
2016年3月21日、機内で出されたラーメンのゆで具合に腹を立て乗務員を殴ったなどとして会社を解雇された韓国企業ポスコエナジーの元常務(66)が、解雇を不服とする訴訟を起こしていたことが判明した。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。
写真はラーメン。この元常務は13年4月、米国行きの大韓航空機内でサービスされたラーメンがきちんとゆで上がっていないとして、持っていた雑誌で乗務員の顔を殴ったとされている。