【慰安婦問題】「平和の少女像」ヨーロッパで初めてドイツに建つ~同じ戦犯国でも撤去圧力かける日本とは対照的
▲ヨム・テヨン水原市長とディーター・サロモン独フライブルク市長(水原=聯合ニュース)キム・インユ記者=「私は自由の象徴であり特に女性に対する暴力を根絶しようという意味で水原(スウォン)市長の'平和の少女像'建設提案を喜んで受け入れようと思います」京畿水原市と国際姉妹関係のドイツ・フライブルク市、ディーター・サロモン(Dietor Salomon)市長が去る7月1日、水原市に送ってきた親書でこのように明らかにした。