【韓国】朴大統領が4月退陣の受け入れ表明、「弾劾可決なら淡々といく覚悟」=韓国ネットは不満「面の皮が厚過ぎる」
2016年12月6日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は同日、「弾劾が可決されたとしても、憲法裁判所の課程を見守りながら、国家と国民のために静かに淡々といく覚悟ができている」と明らかにした。朴大統領は6日午後、大統領府で与党・セヌリ党のイ・ジョンヒョン代表とチョン・ジンソク院内代表と会談し、「弾劾が可決されたら受け入れて、私にできる全ての努力を尽くす」と述べた。