【慰安婦問題】「人生の春の日に垂れた闇」…高校生が校庭に建てた「少女像」、きっかけは「韓日慰安婦合意」(写真)
▲高校の校庭にたった少女像
(楊坪=聯合ニュース)キム・ギョンテ記者=「美しかった人生の春の日に垂れた時代の闇/離別の痛みと恐れ抱いて離れなければならなかった足取り/…(中略)…逃してしまった輝いて美しいあなたの春の日々/もう幸せになることを望みます私たちと一緒にいることで」13日午後、京畿道(キョンギド)楊平郡(ヤンピョングン)楊平邑(ヤンピョンウプ)楊坪高等学校の校庭に早春の日差しの中、歌が鳴り響いた。