【韓国】韓国の大学教授、日本の雑誌から「まるパクリ」で著書発行か=「日本を悪く言いながらまねばかり」―韓国ネット
2017年5月14日、韓国・聯合ニュースなどによると、日本の雑誌記事からの盗作疑惑が持たれていた韓国・釜山(プサン)の国立大教授の著書が全数調査されることになった。疑惑が持たれている教授(64)が所属する釜山の釜慶(プギョン)大学は14日、疑惑解明のため行った予備調査の結果を公表した。これによると、2010年と14年に出版された同教授の著書2点について日本の月刊誌の内容と比較したところ、文章だけでなく、図表、絵、写真まで盗作だった事実が確認されたという。