【慰安婦問題】「慰安婦合意に正当性は無く、反対デモは正当だと思う」~日本大使館座り込みで罰金刑の女子大生
▲「少女像守り」で活動中の、キム・セム元平和蝶々ネットワーク代表が30日、ソウル鍾路区の元日本大使館向い側に位置する「平和の少女像」に触っている。「日本軍慰安婦ハルモニたちは単なる被害者ではなく、人権・女性・平和問題の先頭に立つ活動家です。」慰安婦ハルモニを助ける大学生団体「平和蝶々ネットワーク」元代表キム・セムさん(25・淑明(スンミョン)女子大)は去る30日、京郷新聞とのインタビューでこのように言った。