【韓国の高校】小さな慰安婦像設置運動広がる「許しも忘却もあり得ない」韓国ネット反日とは違ういつまで恨みを抱いて生きる[6/6]★2
2017年6月5日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・慶尚南道にある昌原明谷高校は先月29日、道内で初めて元日本軍慰安婦を象徴する「小さな少女像」を設置した。学校の正面玄関に設置された少女像は幅30センチ、高さ40センチほどの大きさ。少女像が乗っている銅板には「忘却も許しも奢侈(しゃし)である。恨みの血がめぐるのを感じたのなら、鉄のたわしでこすって磨いても決して消せない深い傷痕、反人倫的な罪悪を忘れないため、この少女像の前にひざまずいて涙を流す」との文章が刻まれている。