【韓国】朝鮮時代の天文学の優秀性、ネイチャー誌で再認される=韓国ネット「さすがヘル朝鮮と朝鮮王朝は違う」
2017年8月31日、米国の科学者らが、約600年前に現在の韓国で観測された天体現象の正体を明らかにすることに成功、韓国・朝鮮日報がこれについて「朝鮮時代の天文学の優秀性が改めて証明された」と報じた。米国自然史博物館のマイケル・シャラ博士の研究チームは30日、英科学誌『ネイチャー』に「韓国の天文学者らが1437年3月11日に観測した明るい星が、さそり座で起きた新星現象であったことが明らかになった」と発表した。