【韓国】日本と韓国の輸入車シェアに大きな差、その理由は?=韓国ネット「日本のサービスを学ぶべき」
2018年1月30日、昨年の日本の輸入車新規登録は30万台を超えたが輸入車のシェアは5.9%にとどまった。一方、韓国では昨年23万台の輸入車が販売され、日本市場よりも約7万台少ない数値だが、市場全体に占める輸入車のシェアは15%に達している。韓国・オートタイムズが伝えた。日本自動車輸入組合(JAIA)によると、昨年の日本国内の輸入乗用車新規登録台数は30万6088台で16年に比べ3.7%増加した。