【慰安婦問題】「日本の犯罪が世界に知られ恥ずかしい」~名古屋の教会で「平和の少女像」彫刻家講演会開催
▲「平和の少女像」の作家講演会 少女像を説明しているギム・ウンソン氏
強制徴用被害者に対する賠償判決が続いても日本政府は「国際法違反」という言葉を繰り返すだけで問題の解決とはかけ離れた無責任な発言を続けている。真の韓日の和解と協力のために日本が侵略の歴史を認め被害者に謝罪して補償する日は来るのか?この様な問題意識を持って日本社会の省察を促す団体「韓日合併100年東海行動実行委員会」が去る29日、「平和の少女像」製作者のキム・ウンソン、キム・ソギョン作家を招いた。