【韓国】観光客が来ない!韓国済州島の宿泊業に“危機”=韓国ネットは「自業自得」「日本旅行のほうがよっぽど安い」
2019年1月16日、韓国・聯合ニュースは、昨今の観光客の減少により済州島の宿泊業に「赤信号が灯っている」と報じた。記事によると、韓国銀行済州本部(以下、韓銀)は同日、「済州地域宿泊業リスク要因点検報告書」を発表した。それによると、島内の宿泊業者の保有客室は7万1822室に達しているが、観光客数を勘案した必要な客室数は4万6000室で、2万6000室近くが「過剰供給状態」にあるという。