キム・ミレ監督のドキュメンタリー「東アジア反日武装戦線」が来月20日封切られる。配給会社アイエムは21日、このようなニュースを報じてメイン予告篇を公開した。「東アジア反日武装戦線」は1974年、日本東京三菱重工業時限爆弾爆発事故など日帝戦犯企業連続爆破事件(1974～75)を扱った映画だ。戦後日本社会の真の反省を促して日本帝国主義侵略の歴史を止め、東アジア連帯に進むために行動する人物を記録する。

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