【zakzak】太陽光パネル義務化、実現しない理由 東京都が条例可決も問題山積 中国製の使用は「ジェノサイドへの加担」
東京都は15日、新築住宅への太陽光パネル設置を義務付ける条例案を可決した。この条例の施行は2年余り後の2025年4月からとなっているが、これは実現しないとみている。なぜなら、それまでには、ますます「太陽光パネルの問題点」が噴出するからだ。欧米で広がる「強制労働製品」輸入禁止
太陽光パネルの中国製のシェアは95%にまで達し、その大半について「新彊ウイグル自治区での人権弾圧、強制労働」との関係が指摘されている。