【韓国】「腐った卵」「ビニールで仕切られたトイレ」「ぼったくり」…「嫌韓製造」の不名誉を被ったボーイスカウト世界大会
日中の体感温度が40度に迫る猛暑の中で開催中の2023セマングム世界スカウトジャンボリー大会をめぐり不満が噴出している。ジャンボリー大会に参加中の学生の保護者Aさんは3日、MBC(文化放送)ラジオ『キム・ジョンべの視線集中』のインタビューで「最近の子どもたちはとても大切に育てられている。いくらジャンボリー精神だといっても、最低限衛生的にきれいにしてやるなど基本は守って野営をさせなければならないのでは」と怒った。