【日韓歴史】加藤清正が略奪していったと思ったら根拠なく…「蔚山椿」標識板外して、象徴花は変更へ 蔚山市
壬辰倭乱時、倭長が略奪していったと思ったら… 30年の論難の末、「蔚山椿」の起源が明らかになって加藤清正が蔚山鶴城(ハクソン)で発見説、蔚山歴史蔚山歴史研究所「史料・文献、根拠なし」
蔚山中区、標識板取り外し、区花変更推進
「壬辰倭乱(※文禄・慶長の役)当時、倭長の加藤清正が略奪していった希少なツバキの木の後裔3本が約400年ぶりに故国の元に戻ってくることになった」1992年5月26日付、日本東京で書いた聯合ニュース記事の一部。