傍受疑惑のアプリLINE 制作リーダーは、韓国諜報機関のシステム制作担当者でネイバー経営者 同社の共同創業者は、FBIが身柄拘束
アプリケーションソフトLINEの開発をNHN Japan(現LINE社)で発案、指揮したとされる李海珍氏が、かつて韓国情報機関の情報検索システムを開発していたことや、実は親会社ネイバーの創業者で現在も経営者であることが公開情報の突き合わせで分かった。LINEの開発は2011年の3月に来日していた彼が、ワッツアップやカカオトークのようなサービスを作ろうと言い出してわずか1ヶ月半で開発に成功したと韓国系メディア中央日報は報じている。