【社会】ナスカ近郊、新たな地上絵=24点、リャマなど描く-山形大
山形大は7日、人文学部の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らのグループが、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルー南部ナスカ近郊で、24点の地上絵を新たに発見したと発表した。4本の脚や頭部の耳の形などから、絵の多くはラクダ科の動物リャマとみられる。地上絵はいずれも直径約1キロの円内にあり、19点はナスカ市街地から北に約1.5キロ離れた山の斜面で、5点は近くの平地で見つかった。
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山形大は7日、人文学部の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らのグループが、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルー南部ナスカ近郊で、24点の地上絵を新たに発見したと発表した。4本の脚や頭部の耳の形などから、絵の多くはラクダ科の動物リャマとみられる。地上絵はいずれも直径約1キロの円内にあり、19点はナスカ市街地から北に約1.5キロ離れた山の斜面で、5点は近くの平地で見つかった。
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