【歴史/愛媛】島津義久から琉球国王への書状発見 なぜか伊予市の個人宅で
薩摩の戦国大名、島津義久が1590(天正18)年に琉球国王の尚寧(しょうねい)に宛てたとみられる書状が、愛媛県伊予市の個人宅で見つかった。豊臣秀吉の関東平定を伝え、祝いのために上洛(じょうらく)するよう促す内容。義久の書状を研究する東京大史料編纂(へんさん)所の黒嶋敏准教授(日本中世史)は「同時期のほかの文書で使っている義久の花押と同タイプで、原本と確定できる」と指摘している。
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薩摩の戦国大名、島津義久が1590(天正18)年に琉球国王の尚寧(しょうねい)に宛てたとみられる書状が、愛媛県伊予市の個人宅で見つかった。豊臣秀吉の関東平定を伝え、祝いのために上洛(じょうらく)するよう促す内容。義久の書状を研究する東京大史料編纂(へんさん)所の黒嶋敏准教授(日本中世史)は「同時期のほかの文書で使っている義久の花押と同タイプで、原本と確定できる」と指摘している。
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