【社会】南鳥島沖に大量のレアメタル…資源大国への期待も 海洋研究開発機構調査
日本の排他的経済水域(EEZ)にある南鳥島沖の深海約5500メートルの海底に、コバルトやニッケルなどのレアメタル(希少金属)を含む「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大量に存在することが、海洋研究開発機構や東京大学などの研究チームによる調査で確認されました。♦国内消費1600年分のコバルト埋蔵量調査のきっかけは2010年5月。
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日本の排他的経済水域(EEZ)にある南鳥島沖の深海約5500メートルの海底に、コバルトやニッケルなどのレアメタル(希少金属)を含む「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大量に存在することが、海洋研究開発機構や東京大学などの研究チームによる調査で確認されました。♦国内消費1600年分のコバルト埋蔵量調査のきっかけは2010年5月。
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