【在日韓国人犯罪】母親ら2人をハンマーで殺した韓国籍男、犯行認める…弁護側「タオルケットをかけたから死体遺棄ではない」=京都地裁
◆母親ら2人の殺害認める…31歳無職の韓国籍男 京都地裁初公判
京都市左京区岩倉幡枝町の民家で昨年8月、住人の赤羽敬さん=当時(54)=と、内縁の妻、姜栄子さん=当時(59)=を殺害し遺棄したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた姜さんの長男で韓国籍の無職、崔裕被告(31)の初公判が8日、京都地裁(斎藤正人裁判長)で行われ、崔被告は「その通りです」と起訴事実を認めた。