【JR東】子どもの改札通過を通知「まもレール」 「Suica」「PASMO」活用 10月1日から山手線、中央線の57駅で導入
子どもが「Suica」「PASMO」で自動改札を通過すると、保護者のスマホに情報が届くサービス「まもレール」を、JR東日本が始める。まず山手線、中央線で導入する。JR東日本とセントラル警備保障は9月7日、見守りサービス「まもレール」の提供を10月に始めると発表した。子どもが「Suica」「PASMO」で駅の自動改札を通過すると、保護者のスマートフォンに利用駅、通過時刻、チャージ残額を記載したメールが届く。