【ユニセフ】インターネット デビューする子どもたち 毎日17万5,000人、0.5秒に1人の割合 深刻なリスクも
本日ユニセフ(国連児童基金)は、毎日新たに17万5,000人以上の子どもが、初めてインターネットに接続しており、それは0.5秒に1人の割合であると発表しました。子どもたちは、インターネットへのアクセスを通じて、様々な恩恵と機会に触れると同時に、有害なコンテンツとの接触、性的搾取や虐待、ネット上のいじめ、個人情報の濫用など様々なリスクや害に晒されると、ユニセフは警鐘を鳴らしました。