【さいたま🍧】夏の厳しい暑さで知られる熊谷市で新作かき氷が無料でふるまわれました
夏の厳しい暑さで知られる埼玉県熊谷市で、地元オリジナルのかき氷の新作メニューが発表され、市民に無料でふるまわれました。熊谷市では10年ほど前から、雪のようにふんわりとした食感とオリジナルのシロップが特長の「雪くま」と名付けたかき氷をおよそ30の飲食店が販売し、地域を挙げてPRしています。28日、熊谷市役所で新作メニューが発表され、塩漬けにした桜の葉を使ったピンク色のシロップや、地元の高校生が育てた梅の実を使ったシロップ、それに焦がしたほうじ茶の粉末などを振りかけた3つの商品が披露されました。