【中国】北朝鮮対応、習主席側近(序列3位)が本音「核、拉致問題で中国からあれこれと指図されることを極端に嫌う。大変苦慮している」
※たまたまスレです
中国の習近平国家主席の側近が、北朝鮮の対応について、「大変苦慮している」と発言していたことが、FNNの取材でわかった。7月に北京を訪問した大島衆院議長らは、習主席の側近で、中国共産党序列3位の栗戦書全人代常務委員長と会談した。関係者によると、栗氏は、滞在中の訪問団に対し、「北朝鮮は、核であれ、拉致問題であれ、中国からあれこれと指図されることを極端に嫌うところがある」と指摘し、対応に「大変苦慮している」と述べた。